画像Viewerについて

写真をアップできないので、せめて文字だけの記事を。

普段、デジタル一眼で写真を撮っているわけですが、デジタルなのを良いことに、ばしばしシャッターを切りまくってしまいます。
多いときだと一日に1000枚を超えることも。
そのため、大量の画像データが生成されてしまうわけです。

その大量の画像データをさばくためには、高速な画像Viewerが不可欠です。
今日は、そんな画像Viewer選びの紆余曲折について、書いてみたいと思います。

まず、一番はじめに気に入ったソフトは、ViXです。
このソフトは、フリーソフトなのですが、使い勝手もすこぶるよく、画像表示もかなり高速だったので、結構長い間、愛用してました。
が、縦位置で撮った写真は、手動で回転させなければならず、ちょっと面倒でした。

そんな時に、ある写真家さんから勧められたのが、ACDSeeでした。
このソフトは、画像表示が本当に高速で、EOS 5Dの重い画像データでも、ストレスなくパラパラと表示させてしまう軽さが備わっています。
また縦位置写真も、EXIFを見て自動で回転させる機能があり、とっても便利でした。

が、、、
私が持っているバージョン(6.0)では、RAWを表示する機能がないのです。
最新版なら表示できるんですけどね。
最近、RAWで撮ってみようかな?と思いはじめていたので、ちょっと困っておりました。

仕方がないので、RAWも表示できて、しかも画像表示が高速なViewerを探したのですが…
やっぱり見つからない。
あっても、微妙に使い勝手が、肌に合わなかったり…と。
「フォトのつばさ」よさげだったんですが、画像表示させるのがちょっとまどろっこしい操作が必要だったので、断念。

結局ほかのViewerを諦め、ACDSee8.0の購入を検討しました。値段も4000円ちょいとお安いしね。
でも、とりあえず使ってみようということで、ACDSee8.0の体験版(英語)をダウンロードし、使ってみました。
が、、、Jpeg表示の高速さからは想像できないぐらい、RAWの表示が遅い!
多分まじめに現像しちゃっているみたい。

かなりゲンナリ。しょうがないからRAWを見るときは、ACDSeeとは別のViewer使うかなぁ
と思ったのですが、Google様に問い合わせた結果、すばらしいソフトがあることを発見!

crwtools
CanonのRAWファイル内にあるJPEG要素のみを取り出して、表示するツール!
しかも、これがSusieプラグインなので、ACDSeeに取り込めば利用が可能なのです。

早速、crwtoolsを使えるようにACDSeeの設定をいじり、実行させてみると…
これが結構速い!
さすがにACDSeeのJPEG並とはいかないまでも、実用範囲内の速度でした。

というわけで、今は、
ACDSee 6.0 + crwtoolsという組み合わせで、追加出費することなく、快適に画像を見ることができるようになったのでした。

めでたしめでたし。




ACDSee6.0のサポートはもう終わってしまって、プラグインとかを最新にすることができないのですが、実はある方法を使うとプラグインを最新にすることができることが分かりました。

やり方は簡単。
ACDSee6.0がインストールされている状態で、ACDSee8.0の体験版(英語)をインストールするだけ。

実は、プラグインのファイルは、バージョンが変わっても共通で使えるようで、しかもインストール先が同じのため、体験版を入れると自動で最新版にすることができるのです。

よって、ACDSee6.0単体でも、上記の方法でプラグインをアップデートすれば、RAWファイルを開くことは可能となります。
が…、やっぱり表示は遅いです。
惜しいですね~
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by kazutoto | 2006-07-13 19:46 | 撮影機材

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