夜光虫

二日目の午前中にスノーケリングをした後、美ら海水族館へ行き、その後また真栄田岬に戻りました。
夜のスノーケリングを体験するためです。
夜になると青の洞窟は真っ暗となり、何も見えなくなります。
が、その暗闇のおかげで、海中にいる発光性のプランクトンである夜光虫の光を観ることができるのです。
夜光虫は、水中に刺激を与えると、その刺激に反応して光を発します。
海中を手でバタバタしてみたり、フィンで水中を蹴ってみたりすると、正に蛍のように発光しはじめます。
水流に合わせて多くの光が流れてゆき、あっという間に消えてゆきます。
その様は本当に幻想的で面白いです。
ガイドの方が暗闇の海中を全力で泳いでくれたのですが、そのバタ足の後から、光の線が幾重にも流れていく様は本当に奇麗でした。

夜光虫は、別に夜行性でもなく、昼間でも存在し、水中を刺激すれば光っているらしいのですが、その光量が少ないため、昼間ではわからないのだそうです。
その光量は本当に僅かなので、残念ながら、この夜光虫の写真もありません。

青の洞窟は、まず昼間に行って青の美しさを堪能し、そして夜にまた行って夜光虫を観測、という具合に2度行くことをお勧めします。
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by kazutoto | 2007-08-23 02:41 |

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