自転車操業

ある家庭がありました。
お父さんの年収は手取りで450万円。それほど悪い収入ではありません。
でも、生活費のほかに、マンションを買うため、年老いたおじいちゃんおばあちゃんを養うため、子供の養育費…etc、と支払いはいっぱいいっぱい。
それらを払いきれなくなったお父さんは、しょうがなくお金を借りることにしました。

でもでも、出費は増す一方、収入もそれほど変わらない、となればお金を返すあてがあるわけがありません。
困ったお父さん、借金を返すために、また借金をするようになってしまいました。そうなるとだんだんとお父さんの信用は無くなり、お金を貸してくれる人は減ってゆきます。しょうがなくお父さんは高金利貸し屋のお世話になってしまいました。
自転車操業の始まりです。

そんなこんなで、結局お父さんの借金は、総額で7500万円を超えてしまいました。年収450万しかないのにね。

この家庭はどうなってしまうのでしょう?
もちろん、この話、他人ごとではありません。





ぶっちゃけ、日本銀行に750兆円分のお金を発行してもらえば、いいんじゃない?
もちろん、そんなことしたら、円の信用は失墜、スーパーインフレになるのかな?でも、改革の痛みって言ったら国民も分かってくれるよ。
それにそのほうが政府はありがたいよね。年金の支払いとか相対的に減るわけだし。
これで昨日のblogに書いたロシアとおんなじ状態になりますね。

その他にいい案あります?教えてください。
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by kazutoto | 2005-09-23 02:55 | 時事ネタ

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